アメリカ南部の野生種を選抜し、交配を重ね、温暖地向けに育成された種類。ハイブッシュ品種より樹高が高く、土壌のPHは5.5位まで良く育つ。果粒はハイブッシュ品種よりやや小さいが、収量が多く貯蔵性に富む。低温要求400〜600時間。
極寒地
可能
市場出荷
向き
U-Pick
(つみとり園向き)
ジュース
向き
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モンゴメリー Montgomery
安定した早生品種。梅雨期でも裂果が少ない。搾汁液に紅色素(ポリフェノール)多い。収穫量多。
受粉樹:B.オースチン、プレミア
育 成 ノースカロライナ州立大学育成。1997年発表 NC763×プレミア
木の性質 準直立性 
収穫期 早生(北部ハイブッシュの晩生種とほぼ同時期)
果 粒 中〜大(平均1.9g)
甘 味 中〜多 BX13.0%
酸 味 多 PH 3.3
香 り 良好
Scarの大小,乾湿 小・湿
低温要求時間 550

クライマックス Climax
ラビットアイ種の中で最も早く収穫できる。果皮はブルーム少なく黒青色、粒揃い良好で香りもよく果肉しまり日持ちよい。一回で80%収穫できる。機械収穫可能。
受粉樹:B.オースチン、プレミア、ウッダード他。
育 成 キャラウェイ×エスレル
1974年ジョージア州発表
木の性質 高175cm x 幅130cmややワイ性で開帳する。サッカー多発する。
収穫期 早生
果 粒 中 最大2.23 最小0.73 平均1.43g
甘 味 多 BX 17.4%
酸 味 多 PH 3.15
香 り
Scarの大小,乾湿 小・湿

ウッダード Woodard
結実確保のため弱剪定にする。開花期に訪花昆虫を多くする。果皮は明るいブルーでブルーム多い。香り良好。
受粉樹:ティフブルー
育 成 エスレル×キャラウェイ
1960年ジョージア州発表
木の性質 若木のうちは樹勢弱く開張性、成木になると生育旺盛となる。高120cm×幅85cm
収穫期 早生
果 粒 中〜大
甘 味
酸 味
香 り
Scarの大小,乾湿 大・乾

ブライトウェル Brightwell
果肉がしっかりしていて裂果も少なく収量多い。
受粉樹:クライマックス、B.オースチン、パウダーブルー、プレミア他。
 
育 成 ティフブルー×メンディトー
1983年ジョージア州発表
木の性質 樹勢は中位、直立性
収穫期 早生
果 粒 最大2.56 最小1.21 平均1.85g
甘 味 多 BX 17.4%
酸 味 中 PH 3.35
香 り
Scarの大小,乾湿 小・速乾

グロリア(T-142) Gloria
果粒が大きく甘味が多く、収量が多い早生有望品種。九州地方で人気が高い。  
育 成 ティフブルー×ウッダード ジョージア州発表
木の性質 樹勢強く開帳性
収穫期 早生
果 粒 大(平均2.3g)
甘 味 多 BX 17.3%
酸 味 中 PH 3.6
香 り
Scarの大小,乾湿 小・乾

ボニタブルー® Bonitablue
果粒が大きく、甘みが多く、酸味が少ない生食用早生有望品種。生産性多く人気上昇中!  
育 成 ベッキーブルーの自然交雑実生品種
1985年フロリダ大学発表
木の性質 樹勢は強く、開帳性。葉は細い。
収穫期 早生
果 粒
甘 味
酸 味
香 り
Scarの大小,乾湿 中・乾

ビッグ 
オースチン Big Austin
種子が少なく食べやすい、短期間に収穫でき、収量が多い。
受粉樹:クライマックス、ブライトウェル、プレミア、パウダーブルー他。
 
育 成 1996年ジョージア州発表
木の性質 樹勢は中位、直立性。
収穫期 早生
果 粒 中〜大
甘 味
酸 味
香 り
Scarの大小,乾湿 小・乾

ホームベル Homebell
収量多い。果皮は青色で、ブルーム少ないので黒く見える。芳香あり豊産性。観光つみとり園ではメリットがある。  
育 成 ミエルス×ブラックジャイアンツ
1950年ジョージア州発表
木の性質 樹勢は強く開張性。シュート、サッカー多く大株になる。高210cm×幅55cm
収穫期 早生〜中手
果 粒 最大2.47g 最小0.82g 平均1.53g
甘 味 多 BX 17.8%
酸 味 少 PH 3.15
香 り
Scarの大小,乾湿 大・乾
※このデータは当社農場で同一条件下にて栽培した果実からのものです。
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